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新SNS「tsu」の役割!くだらない広告と旧ピラミッド体制の終焉

最近話題になっている新しいSNS「tsu」(スー)について、いろいろな情報が飛び交っています。

登録の仕方や仕組みなどは他のサイトにたくさん出ているので、参加は簡単だし理解は難しくないと思います。

僕自身もtsuに登録したし、これからどうなっていくのか楽しみなところではあります。

それは自分の報酬が増えるか?という部分もありますが、もう一つはユーザーの中でどれだけ発信者が増えるかという部分にも興味があります。

sns

Webの可能性

Webコンテンツによる広告収入を個人が得ることができるようになって、もうどれくらい経ったでしょう?

この業界はどんどんと広まって、TVCMでも認知が広まったYoutuberや人気ブロガー、アフィリエイターはたくさんの広告収入を獲得しています。

「20億人がソーシャルなコンテンツを創作しているのに、そこから一銭も得ていない」

Tsuのコンセプトは、コンテンツの創作を行った者が利益を得ることにあります。

その利益は、有益で大勢の人の求めている答えを提供することができるコンテンツほど、大きくなる可能性があります。

つまり、Web上で多くの人に求められるコンテンツを創造することが、収益を生む形になるということです。

コンテンツをどんどん作ろう!

Tsuは、まだクリエイターとしてWebに参加していないユーザーがクリエイターになるきっかけになると思います。

「稼ぎたい!」という初期動機が不純にも見えますが、一つ重要な事実として、Tsuで生活に必要な収益を生もうとすると、よほど有益なコンテンツを発信しなければ難しいです。

なので、コンテンツを作るモチベーションを持続させ、質の高いものをWeb上に提供し続けるというのは、「楽して稼げそう!」と思ってスタートを切るユーザーを淘汰していきます。

結果として、多くの人に価値を提供するクリエイターが残っていくことになり、プラットフォームは健全に保たれます。

発信をスタートさせると起こるいいこと

多くの人がメディアを駆使して、それぞれの形で発信することが浸透してきました。

どんなテーマで発信を始めるにしても、最初は難しいかもしれません。

なので、諦めてしまう人は多いと思います。

しかし、発信を始めるメリットは大きいです。

以下はオンライン・オフラインのどちらにも言えるメリットです。

自分自身の力が発揮できるテーマが見つかる

ブログなり動画なりSNSなりその他のメディアなり、発信を始めて継続していくと、自分自身がどんなテーマに対して取り組んでいる時が力を発揮できる!というのがわかってきます。

そしてテーマが見つかったら、さらにそのテーマについて深く掘り下げて発信することが可能になり、その分野での交流が盛んになります。

そこには発信者にとって、新たなチャンスが眠っているかもしれません。
creative

インプットの質が上がる

自分で意識的に行う情報のインプットは、読書や勉強、セミナー・勉強会、会話など様々だと思います。

発信を始める前は、インプットのためのインプットだったのに対して、発信をスタートしてからのインプットはアウトプットのためのものになります。

つまり、自分が誰かに発信するために情報を吟味していることを伴います。

それまで自分だけが感覚的に理解できればよかったことが、誰かにも伝えられるように論理的に理解する必要がある為、インプットした情報の質が以前よりも増します。

脱・情報弱者

発信を始める前は、「誰も見てくれないんじゃないか?」と思うかもしれませんが、そこはWebの強いところ!

誰1人の目にも止まらない!ということはほとんどあり得ません!(完全クローズ設定のサイトで無い限り)

実際に発信を初めてみると、「自分の発信はこんなにもいろんな人に届いているのか!」と驚き知ることになります。

そして、誰かが見てくれている自分自身のコンテンツをより良いものにしたいと考えます。

自分のコンテンツをより良いものにするために、たくさん情報を集めます。

なので、インプットの機会が増えると、必然的に情報収集機会も上がります。

たくさんの情報を目にすると、自分自身にとって必要な情報だけをピックアップする目が肥えます。
(間違っても詐欺広告に騙されなくなることでしょう!)

そうなると、世の中の情報に対して知識量が上がり、いわゆる情報弱者から脱することができます。

問題解決能力が増す

自分に必要な情報を収集する能力があがると、自分がなにか問題を抱えた時、先に同じような問題に直面した先輩の経験を参照することができます。

1人では解決できなかった問題が解決でき、1人では超えられなかった壁を乗り越えることができるようになります。

結果、どこにいても大丈夫になる

結果として、Webの力とオフラインの機会と経験を活用すれば、どんな人でも価値を世の中に提供することができるようになります。

そして、自分なりの独自のスキームが確立すれば、自分が思うように好きな場所でライフワークに励むことができます。

身近になってきた個人メディアの収益化

Tsuが提案しているのは、ほとんどインフラ化しているSNSが、少しでも収益になる仕組みであるということです。

多くのユーザーに親しまれてきたSNSで、一つの収益体系例を広めることができることにあると思います。

使い慣れたSNSやサイトでも、Web上のサービスは常に進化しています。

Facebookも今月、「いいね!」と引き換えにコンテンツを提供するアプリを禁止したり、Googleの構造化スニペット導入だとか、これまでアクセスを集めるのに有効とされてきた方法は変更されました。

なぜか?

それはユーザーの有益性を向上させるためです。

今まではコンテンツの質よりもアクセスの量を優先したメディア運営だったのに対し、これからはコンテンツの質を優先しないとアクセス数も上がらないという形に変わりつつあります。

そして、様々な形のコンテンツが、便利なツールにより簡単に作れるようになってきたことは、ユーザーが好きなコンテンツを気軽に創ることができるようになったということです。

そして足りなかったのは収益化という要素をYouTubeやWordpress、Tsuが満たしつつあります。

収益ピラミッド旧→新へ

GoogleをはじめとするTsuなどのWeb上のサービスは発展途上であり、さらに良質なコンテンツを求めているユーザーの欲求を満たす為に日々進化しています。

Tsuの収益体系も、その進化途中のチャレンジの形です。

これから何かしら独自の価値を市場に提供しようと考えいている人にとって大事なのは、運営者側・主催者側・仕掛ける側の視点を持つこと!

Tsuに張られている広告は、世界的なリターゲティング広告の大手で顧客維持率97%を誇るAdroll社のもので、同社は広告主から取るコミッションが安いことで有名です。

そのため、Tsuのような収益体系を実現することが可能でした。

組織

例として平社員A君を上げます。

例えばある会社の平社員A君が、自分で企画立案したプロジェクトを、会社のリソースを使って自分が中心になって運営し、収益を生んだとします。

いままでは組織で得た利益を、その組織内で分配する比率は

社長 → 部長 → 課長 → 係長 → 平社員A君の順で低くなっていきました。

もちろん会社の資源を何かしら使っているのですから、組織に属するものとして当たり前のルールです。

Tsuは全く逆のルールが実現可能にしました。

平社員A君が自分で考えて書いた記事が、Tsu上で多くの人に見られて、広告収益を生んだとします。

分配比率はTsuが10%、ユーザー側が90%を分配です。

リソースが不用なWeb上だからこそできる、完全に収益ピラミッドを逆転させようという試みです。

Tsuは、Webと世界の関係の在り方に提案を投げかけただけで、参加するもしないも人それぞれだと思います。

しかし、すでにWeb上で収益を上げている人が、このようなチャレンジを批判していることは非常に残念でした。

いつの時代でも「時代を読むことが大事だ!」

くだらない広告が消える日

ちょっと計算すればわかりますが、これでしっかり収益を上げようというのは現実的に厳しいです。

それを知ってか知らずでかわかりませんが、「tsuは稼げます!」とか「登録して一緒に稼ごうよ!」みたいな、従来のネットワークビジネスのリクルーティング・スポンサリングのようなことをしている人に違和感を感じる人は少なくないです。

これまでの日本国内のWebマーケティング状況から、国内ユーザーのWeb広告を見る目がより厳しくなっています。

そのようなユーザーが、Tsuを使用することをきっかけに運営者側・主催者側の視点を持つようになった時、今現在はびこる詐欺広告や誇大広告を掲載できるメディアへのアクセスが減り、結果として「くだらない広告が消える」ことになります。

まさにマーク・ザッカーバーグ氏の嫌いなものが消える日!

ということで、このチャレンジに早めに参加したい人はコチラから参加してください↓↓↓(Tsuは完全招待制) → 十分勉強させていただいたのでやめちゃいまいた!

どうしても発信が続けられないあなたに!

どうしても自分1人じゃコンテンツを創り続けることができないというあなたは、仲間を見つけることが先です。

僕の知り合いにも二人三脚でスマホアプリを開発している若者達がいます。

人には向き不向きがあります。

アイデアを思いつくのが得意な人もいれば、言葉や文章に落とし込むのが得意な人もいます。

人間関係を構築するのがうまい人もいれば、法律やコンプライアンスに詳しい人もいます。

共通の目的を持つ仲間を探す為に行動を起こしましょう!

Let's make it happen!


P・S
選挙にはみんないきましょうね〜(・∀・)

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About @MIsechi

伊瀬知真実(いせちまこと)鹿児島県出身。エンジニアが好き。
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